シュロスグート・ディール

12世紀に建てられたライエン城は、1802年以来ディール家の所有となっています。ナポレオン軍によるナ−エ地域占領時代、ヨハン=ペーター・ディールは、ヘリベルト=ヴォルフガング・フライヘア・フォン・ダルベルクより醸造所とライエン城を手に入れました。



ヴィノテーク

シュロスグート・ディールの趣きあるテイスティングルームでは、同醸造所のワインの数々をゆったりと味わっていただくことができます。とりわけ、近隣の一流レストランとの提携による、お食事つきのワインテイスティングが好評です。ご希望のかたは、お早めにお申し込みくださいませ。

歴史的情緒あるディール家のヴィノテークでは、30名様までのおもてなしが可能です。

ケラーのアート

80年代後半にアーティスト、ヨハネス・ヘレがシュロスグート・ディールの大型スティールタンクにア−トペインティングを施したり、オブジェを配置するなど、ケラ−内部をひとつの芸術空間とする仕事を始めました。ベルリン在住のヘレは、現在も、年に一度はシュロスグート・ディールを訪れ、その個性的なペインティングとオブジェをさらに発展させています。



バリック・ケラー

シュロスグート・ディールでは、80年代初頭から、赤と白のブルグンダー品種のワインを小型のオーク樽仕立てにしています。300リットルのバリック樽はフランスのオーク材を使用。毎年、ごくわずかの樽を、新樽と入れ替えています。



シュロス・ケラー

醸造所のケラーのうち、最も古い部分はライエン城築城時代のものです。リースリング・ワインの醸造は、この自然の状態で低温が保たれたシュロス・ケラーにて、ワインに優しい方法で行われています。また、伝統的な木樽を用いることで、ワインの個性が最大限に生かされています。木樽に使用されているオークは、主に近隣のゾーンヴァルト産で、一部はフンスリュック産です。





シャッツカマー
(秘蔵ワインのコレクションが
収められている蔵)

醸造所における神聖なる場ともいえるこの場所には、1920年代初期にまでさかのぼって、珍しいワインが保管されています。とりわけ、リースリングのアイスワインのコレクションは貴重で、この中には、ナ−エ地方の銘醸ワイン醸造所の団体によって行われる伝統あるオークションにおいて、最高価格を獲得するものが多数あります。



Schlossgut Diel
オーナー: Armin Diel
D-55452 Burg Layen
Tel: +49 (0) 67 21 - 96 95-0, Fax: +49 (0) 67 21 - 45 0 47,
eMail: info@schlossgut-diel.com
UST ID: DE 6550 11450 1